色っぽい仕草で夏の注目を集めよう❗脚を組むときは隙間を無くす❗ー日常編ー
こんばんはー
ガイです😁
今回は重太みゆきさんが以前にファッション雑誌『CanCam』で紹介したモテ仕草を紹介していきます🎵
記事のタイトルからワクワクしてくるようなこの記事を参考にして書いていきます笑
紹介されているのは日常で使える5つの仕草
この記事で紹介されているのは、日常で使えそうな以下の5つの「色っぽい仕草」です✨
①脚組みをするときには隙間を作らない
②「っ」を使わずに話す
③相槌は「うん」や「はい」より「ええ」
④上着を脱ぐときは両腕一気に脱ぐよりも片腕ずつ脱ぐ
⑤手の指の第二関節を真っ直ぐでキープ
この中でもガイが特にグッと来た
①脚組み
④上着
の2つの項目について書いていきますー!!
個人的には②や③のような言葉遣いや相槌は「色っぽさ」というより「大人っぽさ」な感じがするので、今後「大人っぽさ」について書くときは別途取り上げるかもしれません🎵
⑤の第二関節は、なんか色気ってより厨二病的なカッコよさを感じました笑
脚を組むときに隙間が無いだけで色気が全然違う❗❗
脚を組むときに隙間をなくす。
それだけでそんなに変わるの?
ぼくもそう思ってました。
でも、めっっっちゃ変わります❗
参考にした記事では筆者が実際に比較写真を撮ってくれているにで更にわかりやすいです✨
脚を揃えて組み、背筋を伸ばす❗
シンプルだけどめっちゃ有効だと思います😆
上着を脱ぐときは順番に片腕ずつ脱ぐ❗チラリズムかな❓笑
重太みゆきさんの教えによると、上着を脱ぐときはゆっくりと片腕ずつ脱ぐのが色っぽく見せるコツだそうです✨
そもそも「脱ぐ」という行為自体が色っぽい行動だと思いますが、両腕を一気に脱ぐと豪快な印象になってしまいそうですねー
ガイ的には郷ひろみさんのジャケットプレイみたいなイメージです笑
ゆっくり脱ぐことでチラリズム的な色っぽさがあるのかなって思いますし、実際に街中で片腕ずつ上着を脱ぐ方を見かけて、かなりグッときました😆
以上、今回は日常編の記事を参考にしましたー❗
特に取り上げた2つの仕草はどちらもすぐに日常に取り入れられるものだと思うので、この夏で勝負をかける方は是非とも使ってみてください🎵
ちなみに次回は飲み会編をご紹介予定です✨
少しずつ日常が戻ってきている地域では特に必見の仕草かも❓
お楽しみに😁