【趣味】論理的にも感情的にも考えさせられる作品 『シュタインズ・ゲート』
こんばんはー
ガイです🎵
スマイルトレーナー®重太みゆきさん、メンタリストDaiGoさんなどから日々に役立つ印象アップ術や仕事術などを学んでいく本ブログ😊
今回は、ゲームを原作にしたアニメ
について書いていきます🎵
『シュタインズ・ゲート』は、
理系の大学生が非日常に巻き込まれていく、
タイムスリップを主軸とした想定科学SFアニメです✨
タイムマシンの講演に行った大学生がタイムリープして物語は始まる
主人公の岡部倫太郎(おかべ りんたろう)は、
安いアパートを借りながら自分のラボとして運営している
理系の大学生です。
画期的な発明をすることを夢見て
いろんな技術を学び、
仲間と一緒にヘンテコな発明品を作っていました笑
そんな岡部はある日、
タイムマシンに関する講演を聴くために
秋葉原へ行きます。
その講演の内容が酷すぎたために
会場を出た岡部が、
めまいを起こして我に帰ると
この1週間の自分の記憶と
周りの認識に大きな齟齬が生じていました❗
やがて岡部は、自身だけが
「過去が改変されたことを認識できる」
という体質であることに気づきます❗
そこから過去にメールを送る手段を発明し、
過去改変をめぐる騒動に巻き込まれていく…
というのがあらすじです🎵
理屈の面でも感情の面でも考えさせられる作品✨
『シュタインズ・ゲート』の魅力」と言えば、
その作り込まれた設定がまず出てきます😊
実在の組織や噂などもベースにした
リアルにありそうなタイムトラベル理論は秀逸❗
そういう理論とかが好きな方は
きっとのめり込むと思います✨
そして物語も深い❗
主人公の岡部を始め、
個性豊かなキャラクターたちの成長や変化が
繊細に描かれています😆
特に最終2話の盛り上がりは最高❗❗
途中で展開がしんどい話が続くのですが、
ぜひラスト2話まで余さず見ていただき、
クライマックスの感想を分かち合えると嬉しいです🎵