【趣味】音楽もロボットもカッコ良すぎ❗10年ぶりに完全新作を発表するマクロスF✨
こんばんはー
ガイです🎵
『ホンマでっか!?TV』などにも出演する亜細亜大学教授でもあり
スマイルトレーナー®(インプレッショントレーナー®)でもある
重太みゆきさんや、
多数の本も出版されているメンタリストDaiGoさんなどから
日々に役立つ印象アップ術や仕事術などを学んでいく本ブログ😊
今回は、歌を全面に出したロボットアニメの金字塔
『マクロス』シリーズから
『マクロスF(フロンティア)』について話していきます🎵
前作から10年を経ての新作を発表した今作✨
TVアニメ版と劇場版で結末が違うのも特徴です🎵
この記事では、極力ネタバレは抑えつつ、
共通する魅力として
・音楽の素晴らしさ
についてお話します😁
劇場版公開記念でアニメ版全話が順次
YouTubeで無料公開されるので、
まずはそちらでお試しいただきたいですね🎵
ロボットアニメ×音楽=燃える❗楽曲クオリティもすごい✨
『マクロス』シリーズは全作品通して
「音楽で戦う」ということがテーマになっている異色シリーズです🎵
最近では『シンフォギア』のシリーズも音楽で戦うコンセプトが出てきて、
少し似てるなって思ってます😁
『マクロス』の音楽は、
アニメを見たことがない人でも1度は聞いたことがある!
って楽曲がとても多いです✨
特に『マクロスF』はアラサー世代にどストライクです笑
ヒロイン2人の楽曲である『ライオン』や、
先日の記事で取り上げた坂本真綾さんが歌うOPテーマ
『トライアングラー』はきっと聞き覚えがあるはず❗
全ての楽曲制作に携わられているのは、菅野よう子さん❗
CMソングの女王とも言われる
数多くのヒット曲を送り出してきた方です✨
そりゃ耳に残る最高な曲ばっかりですよね🎵
最高な楽曲と戦闘シーンが組み合わされば、
その映像の迫力も鳥肌モノです❗
そしてロボットは、
「必ず実際に変形出来る形にする」
というこだわりを持って作られているのも注目です✨
未来を想像させる技術の数々が楽しい🎵40年後はこんな感じかも❗
『マクロスF』の部隊は西暦2059年ということで、
今からでも約40年後のことになります❗
宇宙船団として遠く離れた星へのワープ、
ライブで衣装の早着替えを実現するための投影技術など、
「こんな未来になったらおもしろい❗」
って技術が山盛りです🎵
中でもライブの衣装チェンジに関しては、
Perfumeのみなさんがライゾマティクス社と共に
プロジェクション・マッピングという形で
2015年にある程度の形にしました✨
もしかしたら『マクロスF』の影響があったのかも❗❓
って思うと楽しいですよね😁
そんな、音楽でもロボットでも技術でも楽しめる『マクロスF』❗
ぜひ一緒に新作公開までの期間でも楽しみましょう🎵