顔グセを変えて、うまくいく笑顔へ変わるトレーニング!
いい笑顔に変えていくためには!理解と練習!
こんばんはー!
ガイです。
前回ではいい笑顔の特徴として
・“月目”になっている
・頰が上がっている
・上の歯だけ見えている
・左右均等で、歪みがない
の4つをご紹介しました。
今回は実際にこの4つがどういうことなのか!と、変えていくためのトレーニングについて、重太みゆきさんのインタビュー記事と、トレーニングについて紹介している記事から学んで行きます!
いい笑顔の特徴をもっと詳しく!
4つの特徴についてより詳しく学んでいきます。
①”月目”になっている
”月目”とは、三日月の欠けている部分を下にしたような状態の目のこと だそうです。つまりは逆Uの字ってことなんだと思います。
この目になっているかどうかで笑顔の印象が大きく変わり、「楽しそうに見えない」「目が笑ってない」「無表情」という印象になることがあるようです!
ガイはけっこう「目が笑ってない」「冷めてる」って言われることがあるので、こいつが重要課題な気がします…
②頰が上がっている
この特徴については文字どおりですが、例としてアンパンマンを挙げています。
アンパンマンがこども人気があるのは、頰が両方ともしっかり上がった笑顔を作っているからだとのこと!いい笑顔ではこちらもかなりの重要ポイントのことです。
ガイは小さいころから丸顔で、アンパンマンに似てるって言われてたので、この特徴はクリアできてると思ってます笑
③上の歯だけ見えている
この特徴についてはガイはまったく意識したことがなかったのですが、芸能人の写真などはほとんど100%が上の前歯だけを見せて笑っている写真を使っているそうです!
上下両方を見せると元気な印象にはなりますが、少し下品な印象になるとのこと。
上の歯だけを見せることで上品さが手に入るなら、けっこうすぐに意識できるポイントかなって思います!
④左右均等で、歪みがない
左右対称であることは美しさの基準のひとつとしてもよく言われていて、重要なようです!
片側の頬だけが上がっていると、「意地悪そう」などの印象を与えてしまうとのこと。たしかに有名アニメ映画の悪役ってだいたいそんな感じの表情をしてる気がします…
これは知ってはいてもなかなか直せずに放置してたクセです。
ガイは寝るときに右側を下にして寝るクセがあったり、カバンをかけるのはいつも右肩だったりと、けっこう歪みがあるような気がします。
少しずつでも直して、もっとガイ自身の印象が目の前の方に伝わるようにできるといいなー!
どうやって変えていくのか?
実際のトレーニングについて、ライターのあきさんという方が書かれた、笑顔のトレーニングについて3人の先生が紹介した内容をまとめた記事(リンク:https://myreco.me/news/view/4550)を見つけてめっちゃ分かりやすかったので、参考にしてトレーニングしていきます。
全部合わせても10分くらいでできるので、毎日やって自分の顔グセを変えていきます〜!
重太みゆきさんのトレーニングについては別途詳細に紹介されている記事があるので次回で学んでいきますが、あとの2つのトレーニングもかなり効果的な感じです!
全部やればどんどん印象が良くなりそうやなって期待しちゃいます♪
特に「目が笑ってない」とか、「写真写りがあんまりよくない」って言われたり思ったりすることが多いガイは、トレーニングで変わっていけることを期待して頑張りまくります!
今回は以上です♪
次回は重太みゆきトレーナーご紹介のトレーニングについて学んでいきます♪