笑顔の好印象を更に増し増しにするテクニック
魅力増し増し、まわりまで笑顔にするテクニック!
こんにちはー!
ガイです。
今回は、今までスマイルトレーナー重太みゆきさんから学んだ”笑顔”につけくわえることでさらに印象がアップ!するテクニックを、こちらの記事から学んでいきます!
どうでもいいですが、ガイは二郎系ラーメンの増し増しとか大好きです。
最近はちょっとダイエットしてるので、麺なしで野菜バカ増しとかしてみました笑
そんなガイお気に入りの増し増しというフレーズを使った今回。
学んでいくのは”姿勢”と”おじぎ”です。
上半身ごと相手に向けて、相手の重要性を表現!
相手に後ろから話しかけられたとき、笑顔で振り向くことを意識して首だけで振り向くことってありませんか?
ガイはいっぱいあります笑
重太みゆきさんいわく、こういったときに首だけを相手に向けるよりも、デコルテ(胸元)を相手に向けるのが効果抜群だそうです!
みゆきさんはデコルテを第二の顔と呼ぶくらい意識していて、女性ならウエスト、男性なら足の付け根を意識して上半身ごと相手に向けることで「あなたといると楽しい」などの相手を大事にしている気持ちが伝わりやすくなるとのこと。
たしかに首だけで振り向かれると表情がわかりにくいですし、上半身を丸ごと自分のほうに向けてもらうと大事にされてる感じがします!
デスクで作業しているときなど、後ろから話しかけられることってけっこう多いですよね。
そういったときにすぐ取り入れられるこのコツを意識して、人間関係を良くしていくことで仕事も捗りそうです♪
おじぎして下を向いても、笑顔!
営業先から出るときにエレベーターでおじぎすること、逆にお客さまが帰られるときに入り口でお見送りすること、おじぎする場面って社内・社外ともにけっこうありますよね。
こういうときにエレベーターが閉まるまでちゃんとおじぎし続ける…ってところは今までも気をつけてきました。
しかしスマイルトレーナー重太みゆきさんが気をつけているのはまた別のポイントです。
それは、「ありがとうございました」を言い切ってからおじぎをすること。そして、おじぎをして下を向いても笑顔でいることです!
ありがとうございましたと言っている間はずっと相手に笑顔を見せ、さらにはできるだけ下の歯を見せずにお礼を伝えることでほかのお店では味わえない満足感を与えることができるそうです。
そして下を向いても笑顔をキープ。しかも超笑顔で。笑
意外ですが、下を向いている間の笑顔も相手には見えているものだそうです。
そして下向きの笑顔を一番見ているのは横から見ている自分の仲間です。
ずっと笑顔で、顔を上げたときにもいい表情をしている自分を見れば、まわりの仲間も楽しくなりますし、いい気分で次のお仕事にとりかかって、自分のことを評価してくれるかもしれません。
重太みゆきさんはこれを続けることで"運気が上がる"って仰ってますが、自分で運気を掴み取るくらいの気持ちでいいクセを取り入れていこうと思います!
今回はここまでで♪