されるとうれしい!すると楽しい!拍手のポイント
拍手にもコツがあるって知ってました?アピール出来る拍手
こんにちはー!
ガイです。
今回は前回までの笑顔の話から少し変わりまして、拍手で自分の印象を帰る!というお話をスマイルトレーナー®重太みゆきさんのこの記事から学びます。
ガイは拍手ってあんまり意識することなく、なんとなくやってることが多いです。
唯一、上司の話のときは大きく拍手することだけは意識してます笑
でも重太みゆきさんの記事の中に書いてる通り、口下手でも拍手でアピール出来るならお得だなって思います♪
話し手に、楽しい気持ちや共感が伝わるように!
拍手をするときってどういうときが多いでしょうか?
基本的には楽しい場所・感動する場面だと思います。
だからこそ重太みゆきさんは、楽しそうに、笑いながら、うなずきながら拍手することが大事だって仰ってます。
たしかに自分が宴会芸をしたときに楽しそうに笑ってくれてる人とは仲良くしたいなって思いますし、スピーチしたときにめっちゃうなずいて拍手してくれてたらうれしくなります。
そういや仕事ができる先輩は上司の話のときにうなずいてたような…
そういう気持ちが伝わるから可愛がられて、多くを学んで仕事に反映されてるのかもしれません。
タイミング・大きさ・位置も大事!
日本人は基本的に、外国の方とくらべて拍手が小さくて遅いです。
「みんな拍手してないし…」「別に拍手なんて…」って思ってる方も多いと思います。
なぜならガイは思ってましたから笑
でもそんな日本人の中でこそ、タイミング次第で拍手はアピールポイントになるそうです。
タイミングのポイントは「した」と言っているときだそうです。
つまりスピーチなどで話し手の方が「ありがとうございました」などと挨拶されるとき、それが言い終わる寸前から拍手するのがベストなタイミングだそうです。
たしかにすぐに拍手されると「拍手が待てないくらいに自分のスピーチは良かったのか!」ってうれしくなりそうです♪
そして顔の前で、大きく拍手することも重要だそうです。
大きさはやはり大事なようですね。
位置については、スピーチなどは座って聴くことも多いので、顔の前で拍手することで拍手していることもアピールできますし、一緒に表情も話し手の目に入るために自分の気持ちが伝わりやすいようです。
たしかにこのポイントを押さえて拍手されると話し手側としてもうれしいですし、聞き手側でも自分の感動が伝わると思うと拍手するのが楽しくなります。
今日からは拍手するときは、楽しそうに笑ってうなずきながら、話が終わった瞬間に顔の前で大きくすることを意識していこうと思います♪